在宅避難とは?避難所に行かずに、自宅で過ごすための備え

避難は、「避難所へ行く」
こととは限らない。

自宅が安全なら、避難所へ行かず、自宅で過ごす「在宅避難」という選択もあります。東京都と内閣府の説明から、そのための備えを整理しました。

在宅避難とは

  • 東京都: 「自宅が安全なら、避難所へ行かずに自宅で過ごす『在宅避難』という選択もあります」。そのための3つの柱は、「燃えない」「倒れない」「困らない」。
  • メリットとして、「住み慣れた環境で過ごせる」「プライバシーを確保できる」「感染症リスクを減らせる」を挙げています(広報東京都2026年9月号)。
  • 内閣府(広報誌「ぼうさい」第103号): 「避難イコール『避難所へ行く』ことではありません」。浸水や土砂災害の恐れが低い場所では、在宅避難という方法もあります。

備えの目安

  • 政府広報オンライン(2026年2月)は、在宅避難のために、3日から1週間分を目処に、水と食料を備蓄するとしています。
  • ガス・電気・水道が止まる場合に備えて、備蓄水、蓄電・発電機、カセットコンロなどを準備します。
  • 眼鏡や生理用品など、ふだん使っていて、なくなると困る物も、備えておきます。

自宅に、いられないとき

内閣府は、避難先として、安全な親戚や知人の家、ホテルなどの方法も挙げています。また、内閣府は、在宅避難者・車中泊避難者を支援するための手引き(令和6年6月)を公表しています(ページの一覧を確認しました。手引きの本文は、確認できていません)。

公式で確認できなかったこと

  • 「自宅が安全」かどうかを、家庭で判断するための、公式の簡単な基準(ハザードマップなどで、ご自身で確認する必要があります)
  • 内閣府の手引き(令和6年6月)の、本文の内容

家族の形ごとの、水・トイレ・食料の目安は、家族構成から探すにまとめています。備蓄の日数の考え方は、こちらの記事です。

出典

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