高齢者・持病のある人の防災備蓄:薬・入れ歯・食事、公的資料でわかること

「ふだん使っている物」が、
命綱になる。

高齢の方や、持病のある方は、「ふだん使っている物」が手に入らなくなると、困ります。政府広報オンラインと東京都の資料から、確認できた備えをまとめました。

備えておきたい物(政府広報オンライン)

  • 薬: 常用薬、お薬手帳。お薬手帳やマイナ保険証を使うと、災害時でも、常用薬や病気の情報が正確に伝わります。
  • 補助具: 補聴器などの補助器具、入れ歯と洗浄剤、老眼鏡
  • 衛生用品: 尿漏れパッド、おむつ
  • その他: 折りたたみ椅子

食事

政府広報オンラインは、高齢者や、かむ力が弱い人、慢性疾患や食物アレルギーのある人には、できるだけ、ふだんの食事に近い物がとれるようにする、としています。レトルトのおかゆ・ごはん、缶詰、フリーズドライ、好物を、備蓄します。

東京都(広報東京都2022年9月号)の、高齢者の例には、おかゆ9食、補聴器用の電池、入れ歯洗浄剤90錠、常備薬1箱が載っています。

公式で確認できなかったこと

  • 常備薬を、何日分そろえるかの目安(厚生労働省の公式ページでは、確認できませんでした)。主治医や薬剤師に、相談してください。
  • かむ・飲み込む力が弱い人向けの食品の、農林水産省の最新のガイド(令和8年9月)の本文(読み込めませんでした)

高齢者のいる世帯の、水・トイレなどの数は、高齢の夫婦の備えで計算しています。

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出典

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