防災用の水は、1人1日どれだけ?公的資料の数字と、保存の注意

水は、1人1日
どれだけ要る?

災害のとき、まず困るのが水です。国や東京都は、どれだけの量を目安にしているのでしょうか。公的資料の数字と、保存の注意をまとめました。

1人1日、3リットル

  • 政府広報オンライン(2026年2月): 飲料水と調理用の水として、1人1日おおよそ3L程度が必要。大人2人・1週間の例として、「水 2L×6本×4箱」を挙げています。
  • 農林水産省(広報誌 2026年3月号): 1人1日およそ3リットル程度(飲料水と調理用の水)。
  • 東京都(広報東京都2022年9月号): 水は、1人1日3リットル。

1人1日3Lで計算すると、3日分で9L、1週間分で21Lです。2Lのペットボトルなら、1週間で約11本になります。政府広報オンラインのラジオ番組(農林水産省の担当者が出演)でも、「1週間で2Lのペットボトルが11本は必要」と説明されています。

保存するときの注意(農林水産省)

  • 水道水の汲み置きは、3日程度は、飲料水として使えます。
  • 保存水(長期保存用の水)の賞味期限は、5年〜10年。
  • 湯せんや洗い物に使う水は、別に必要です。
  • 災害が起きた当日に持ち出す分として、水1リットルと、調理しなくても食べられる非常食3食を挙げています。

公式で確認できなかったこと

  • 農林水産省のストックガイドの水のページ(第5章)には、量の数字が書かれていません(「十分量」とだけあります)。量の数字は、政府広報オンラインと広報誌で確認しました。
  • 乳幼児やペットの水の量の、国の一律の数字

家族の人数ごとの水の量は、家族構成から探すで、計算しています。

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出典

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